2018-11-26 第197回国会 衆議院 法務委員会 第7号
大臣は、この委員会で、与党議員の質問に対して、特定技能一号、これはガイドラインの就労資格には該当しない方向、そして、二号、これはガイドラインの就労資格、すなわち永住ルートにつなげる方向、こういう答弁をいたしました。私は方向を聞いているんじゃないんです。
大臣は、この委員会で、与党議員の質問に対して、特定技能一号、これはガイドラインの就労資格には該当しない方向、そして、二号、これはガイドラインの就労資格、すなわち永住ルートにつなげる方向、こういう答弁をいたしました。私は方向を聞いているんじゃないんです。
今、私が提起した、この制度というのは新しい永住ルートを開くんですか、こういう質問に対して、これは永住許可の運用の問題であり、法務大臣において判断されるものでありますがと、こういうふうに総理はお答えになっているんですね。 お伺いします。